青年部企画として、「技能実習生との意見交換会」をあいけん(名古屋市昭和区桜山町3-51-2)にて2026年9月26日(土)に開催しました。
今回は、技能実習生等2名をお招きし、日本の建設現場で働く中で感じていることや、職場環境・将来についての 率直な思いを伺いました。
意見交換会では、仕事を覚えるうえでの難しさ、働きたいと思う職場環境、給与、休日、資格取得、将来の目標 など、さまざまなテーマについて活発な質疑応答が行われました。
普段なかなか聞くことのできない現場で働く技能実習生の声を直接伺うことができ、相互理解を深める貴重な機会となりました。
今後も青年部では、さまざまな交流や意見交換を通じて、建設業界のより良い環境づくりにつながる活動に取り組んでまいります。
【青年部参加者の感想】
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働く人から「選ばれる会社づくり」の重要性
賃金や労働環境だけでなく、困ったときに相談できる上司や、安心して働ける環境を整えることが、人材の確保・定着につながると感じました。 -
国籍を問わず、働く上で大切にすることには共通点がある
日本人と外国人材で働くことへの感覚に大きな違いはない一方、休みや収入など、重視する点にはそれぞれ違いがあることが分かりました。 -
技術をしっかり伝え、成長できる環境づくりが必要
単純な作業だけではなく、細かな技術や仕事の意味まで丁寧に教え、将来につながる技能や資格を身につけられる環境が大切だと感じました。 -
「教えた」ではなく「伝わった」を意識する
建設現場独自の言葉や話すスピードにも配慮し、分かりやすい言葉や写真・図を活用しながら、理解できているか確認することの重要性を学びました。 -
技能実習生の高い意欲を実感
実際に働く技能実習生から本音を聞き、仕事や技術習得に対する高い意欲を感じました。受け入れる企業側も、その意欲に応えられる職場環境を整える必要があると思いました。 -
外国人材を「共に建設業を支える仲間」として迎える
人手不足を補う存在としてではなく、互いの文化や価値観を尊重し、共に学び、成長していく仲間として受け入れることが大切だと感じました。 -
誰もが将来に希望を持てる建設業界へ
技術や資格の習得、努力への評価、キャリアアップなど、頑張った先の将来が見える仕組みをつくり、国籍に関係なく安心して長く働ける建設業界を目指すことが重要だと感じました。